Cカードを取得するまでの流れ

(1)申し込み

(2)学科講習

(3)器材をそろえよう
    (レンタルもあります)
(4)プール講習

(5)海洋実習

(6)最後に・・・


Open water standard program
受付
・スケジュール説明 ・申込書記入
学習講座

(4時間)
・マニュアル、ビデオ講義 ・器材説明 ・器材選び
プールワーク

(3時間)
(1)スキンダイビング
         基礎

 ・マスク使用法
 ・スノーケル使用法
 ・スノーケルクリア
 ・フィン使用法
 ・水面遊泳
 ・ヘッドファースト
      ダイブ法
 ・圧平衡(耳抜き法)
 ・マスククリア
 ・マスクリカバリー
 ・マスクブロー

(2)DIV No.1
 
 ・器材説明
 ・呼吸練習
 ・フリーフローとは
 ・レギュレータークリア
 ・スノーケル、レギュの
    交換法と水面移動
 ・水平潜水
 ・マスクブローについて
 ・マスククリア
 ・マスクリカバリー
 ・BCJ使用法
 ・潜降の練習
 ・圧平衡(耳抜き法)
 ・フィートファースト
       ダイブ法



 ・エキジット法
 ・中性浮力の練習
 ・浮上の練習
 ・バディーブリージング
 ・オクトパス
    フリージング
 ・オクトパスを使って
    バディと浮上の練習
 ・ボートからの
     エントリー方法
   *バックロール法
   *ジャイアント
      スライド法
 ・コンパスワーク
 ・水中脱着法
           など

海洋実習
    (NO.1)
(1)DIV No.1

 ・潜降法
 ・中性浮力
 ・コンパスワーク
 ・ビーチからの
     エントリー法
     エキジット法
(2)DIV No.2

 ・水中ノート使用法
 ・水中記録の取り方
 ・減圧表使用法
 ・潜降法
 ・中性浮力
 ・コンパスワーク
 ・ビーチからの
     エントリー法
     エキジット法
            など
海洋実習
    (NO.2)
(1)DIV No.3

 ・中性浮力
 ・浮上の練習
 ・コンパスワーク
 ・減圧表使用法
 ・水中ノート使用法
 ・水中記録の取り方
(1)DIV No.4

 ・中性浮力
 ・コンパスワーク
 ・減圧表使用法
 ・水中ノート使用法
 ・水中記録の取り方
            など
1
             海洋実習 終了後  Cカード申請

・・・ワンポイント・・・

   ◆マスクには、髪の毛が1本はさまっただけでも水が入ります。
     紙が長い人は、ゴムでまとめるなどの工夫をしてください。
   ◆耳抜きは、耳が痛くなる前に、早めに行います。もし痛くなった時は、少し浮上してやり直します。
   ◆水中では、タンクの重みで後ろに倒れそうになります。
     膝をのばして、体重を前にかけるようにしてください。
   ◆バディブリージングでレギュレーターをバディに渡している間は、
     口からエアーを少しずつはき続ける事を忘れないでください。
   ◆マスクリカバリは、マスククリアの応用です。あわてずに落ち着いてやれば、うまくいきます。
     鼻から水を吸わないように気を付けてください。
   ◆中性浮力の時、実際に自分の身体が動くのは、エアーを出し入れした少し後です。
     この事を忘れずに、エアーを入れすぎないように注意してください。


上記のスケジュールは、標準的なものです。 海の状況や個人差によって、前後する場合もあります。


※自主的に、ご自宅でビデオとマニュアルで勉強することが出来ます。
ただし、器材説明や質疑応答のために、3時間程度は必要です。



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